横浜マリンハイツの飲食街
       陸の孤島の船員マンション 
 

                            

 2026年8月14日(金)のNHKのドキュメント72時間で、本牧にある船員マンションを取り上げていました。
 場所は本牧埠頭入口にある、比較的大きなマンション二棟のことです。

 ここ本牧の突堤は長い直線距離があるので、夜ともなると作業している人もいなくなり、新車の性能試しに訪れる方々も多くいました。そうです、思いっきりアクセルを踏んで加速を楽しむ方々です。(良い子は真似しちゃだめですよ)

 うさおもC突堤には、よく行きましたが、釣り!釣り!に行ってたんですよ。
 今では、大黒海釣り公園、本牧海釣り公園、磯子海釣り公園がありますが、当時は釣り施設は無かったので、車で行って倉庫の方々の迷惑も顧みず勝手に釣りしていました。夜釣りの時にそういう暴走の方々をお見掛けしていました。

 余談ですが、昔々にニシサンと大黒埠頭に釣りに行った時、大きな海タナゴを彼が釣り上げました。こちらはサヨリとかサッパとか雑魚ばかりです。彼の鼻がぴくぴくと蠢いていたのを今でも想い出します。悔しいなあ。

 話が逸れちゃいましたが、その当時からこの船員マンションはありました。
 
 本牧十二天を訪れた時に久方振りにこのマンションを見ました。車で行くのは容易い場所ですが、近くに鉄道駅が無く、公共交通はバスしか使えません。行き難いったらありゃしない。

 ここは陸の孤島で公共駐車場も無いので、十二天神社跡に行った時には、新しく出来たコーナン本牧店の駐車場に停めました。少し孤島では無くなってきましたねえ。


横浜マリンハイツ一号棟 2025年10月10日

横浜マリンハイツ二号棟 2025年10月10日

 十二天神社跡と横浜マリンハイツは道路を隔てて相対しています。


十二天神社跡から見ると 2025年10月10日

 「船員マンション」とも呼ばれる「横浜マリンハイツ」は、横浜市中区錦町にあり、通称「本牧埠頭入口」の地域にあり、1975年3月に建てられました。もともとは船員向けの住宅で日本船員住宅協会が分譲し、船員や港湾関係者が住んでいました。今は何方が住んでいるかは不明です。

 このマンションがおもしろいのは、一階が店舗になっていますが、圧倒的にラーメン屋、中華料理店が多いことです。
 店舗の一例を挙げてみますね。

港食堂
ラーメン&カレー松翔亭
コトウ ヘアサロン
ラーメン大将 錦町店
本牧無線
百鶴樓 台湾料理
ラーメン食堂カルチェ
ラーメンAOZORA
やらかし亭
栄濱楼
食堂たて丸
そば坊主
韓国料理 莉新
浜っ子どんどん本牧店
インテリア アライ
横浜ナポリタン パンチ本牧埠頭店
ハマテキ
中華料理 東光
SEAWOLF

 なんでこんなにラーメン、中華に偏っているのでしょう。上階に住んでいる方の名前は「小池さん」だらけかも。

※小池さん:「オバケのQ太郎」に登場するラーメン大好きなパーマ頭の小池さん
※本牧無線:船舶無線は船同士だけでなく、家族とも電話にように使っていました だから各家庭にも無線機は必須アイテムです
※SEAWOLF:釣り具だけではなくチャーターボートも手配しています