社会科見学-A  森美術館

                                TICA





学生さんの夏休みが明けるのを待って、六本木の森美術館へ



森美術館は53 階
恐ろしい高さだけど、エレベーターは52 階まで約42 秒(52 階からエスカレーター)
そして降りたところから外は見えない
外を見たいときは52 階のシティビューへ

「ロンミュエク展」のシニアチケットは1800 円(平日事前購入)
外が見たいひとは+展望台券で4100 円
高所から外を見たがる人間ではないので展望台には寄らず

入ってすぐにあるのが  <枝を持つ女>



インパクト大の<インベッド>



ロン・ミュエクになんの知識もなかったけれど、それでもよくわかる作品の特徴のひとつは大きさ
この「インベッド」は特大で、それ以外の人物はちいさいものが多い





<ヤングカップル>



裏にまわると・・



<マスクⅡ>自分の寝顔を実際の4倍で再現した作品



大きさが4倍ということはないから質量とかの話かな



「ゴースト」



2mを超える少女のこの足のリアルさ!



なぜこの少女のタイトルが「ゴースト」なのかわかりませんが、11月からの米津玄師のツアータイトルも「ゴースト」
おととしの夏に当選してふたつ歳をとってからのライブです


<ダークプレイス>
ふたりずつ、暗闇に入っていくと浮かび上がる顔


                    (前のおふたりです)



すぐそばで正面に立っても微妙に視線が合わない

<買い物中の女>
こんな日常の作品でも表情がない



それから、製作途中の写真パネルが飾られている部屋を通り、小部屋では映像が流れていました
見たかったけれど、椅子がないのと全部で1時間というので立ち見で5分くらい見て諦めました

そして、圧巻なのが最後の部屋の「マス」
300㎡に100個の頭蓋骨



頭蓋骨の道をみなさん歩きます



どこを撮ろうと頭蓋骨



きっとひとつとして同じ頭蓋骨はないのだと思う
博物館などで昔の頭蓋骨をみれば、人間だったときを想像することもあるけれど、100もまとまってあるとその頭蓋骨の名前を思わないし、これが将来の姿かと肩を落とすこともない
といって、「スカル」なんて呼び方で洋服やアクセサリーにしてしまうほど、親しげに思うこともないけれど

ロンミュエクの作品は十和田市現代美術館に「スタンディングウーマン」という面白い作品が常設展示されています
うさお、cacco 夫妻は実際に見たとのことでも、こちらは写真撮影がNG だったそうです



このあと、六本木だろうと地元と変わりのないランチをしてから、次の場所に向かいます

(国立新美術館に続く)