社会科見学⑪  東京建築祭2026

                                TICA





年に一度の建築祭はふだんは非公開の場所が公開されます
近年の社会科見学の流行もあり、予約のいるところの殆どは抽選で人気のある所は、有料であっても早々と予約を締め切っていました

わたしは建築祭の初心者なので、一日で回れる予約のいらないところを選びました

芸大→東大→旧近衛師団司令部庁舎予定です

8時45分に上野駅で降りました

パンダはいないけど、来てねという広告



正岡子規がこの辺に住んでいて野球をやっていたそうです
あの写真のひとと野球が結びつかないな



東京文化会館は改修中



旧音楽学校奏楽堂





旧博物館動物公園駅跡



以前、この中を見学させてくれるというときに来たのですが、締め切ったあとで入れなかった悲しい想い出

反対側から



※うさお注 2016年までは扉の色がカーキ色でした




道路を挟んで向かいにあるのが
〇黒田記念館



なかも写真撮影おっけーでした

看板にもなっている有名な「湖畔」は秋に期間限定で公開されるそうです









静かな時間に、突然がががががーーーっと響く音が!
思わず、同じ部屋にいる学芸員の女性を振り返ったら
「この下を走る京成本線の音です」

話を伺うと、京成本線の上野から日暮里までは地下を走っているそうで旧博物館動物公園駅のホームも通過するとのこと

京成本線、いつか乗って幻のホームを見てみたいな


〇国際子ども図書館

綺麗な色の煉瓦です









手摺をつけるのにすごい工夫



読めなくて受付のお姉さんにお尋ねしました「おす登あく」



平成に増築されたラウンジ



中庭にはカフェテリアもあり、もう一度ゆっくり訪れたいところです

9時に上野に着いて1 時間40 分後、ようやく第一目的の芸大に到着



公開されている1号館には建物をぐるりと回った行列が出来ていました
こうならないように早く出たのに、寄り道が過ぎました

内部が公開されている赤煉瓦1号館



赤煉瓦2号館 



可愛い丸窓 リボン?キャンディ?



1号館に入るのに1時間くらい待つといわれたので、すぐに諦め
芸大生徒作品のお土産売り場へ



学生作品とはいえ、十万単位で販売されていました





光を当てると違う模様が出てくる、とかならいいのに
ただ積んでるのか、これもアートなのか⋯
芸大に置いてあると考えちゃう



寛永寺清水観音堂の月の松



動かないひと



上野公園を出て、バスで東京大学へ









どの建物が何学部かわからなくなったけれど、どれもとても重厚で素敵でした



公開されている理学部2号館



教授席に立つ



教授席から見た風景



東大のなかのカフェでランチ



入ろうとしたレストランが満席で隣のカウンターだけのカフェへ

レストランと食事は同じというだけあって、とても美味しかった
これでお茶がついて1400 円

残念ながら、赤門は工事中





東大を離れて、求道会館へ





2時半の閉館に8分の差で入ることができなかった
敷地内にいた司祭の娘さんらしき子どもとひと喋りして、その場を後にした
親切な女の子で、わざわざ家に戻って虫を持ってきて見せてくれた⋯

時間的にはまだ予定の旧近衛師団司令部庁舎に行かれたが、この時点で2 万歩近く歩いたので、今年の建築祭はこれまで

早く出たのにもかかわらず、芸大1 号館の見学はできなかったが、国際こども図書館には前から行きたいと思っていたので満足
ただ、東大で公開していた広報センターと七徳堂(しちふくどう)に行かれなかったのが残念
上野博士とハチ公の像までも辿り着けなかったけれど、こちらは三四郎池同様、外にあっていつでも見ることができるのでまたいずれ行かれるでしょう

来年の建築祭も決定したので、
来年は、旧近衛師団司令部庁舎から東京駅周辺を周ろうと思います

追記

6月30日の読売新聞「関心アリ!」に東京建築祭の模様が載っていました



港区立郷土歴史館は前に行きましたが、また改めて白金巡りをするときに再訪して記事にしようと思います

またカナダ大使館は、以前、迎賓館~豊川稲荷(Vol.85)の帰り道に通りました

入り口からして素敵でした
建築祭では大使館巡りも考えましたが、テレビでもやっていたので混雑を思い避けました

こちらのカナダガーデンをデザインした枡野俊明(ますのしゅんみょう・馬場の徳雄山建功寺住職 )は総持寺にいたこともある僧侶で、鶴見駅ビルの屋上や、禅カフェ坐月(今は閉店) もプロデュースした鶴見に縁のあるひとです



どこの大使館も特別公開以外の場所は予約なしで行かれるようなので、いつか大使館巡りもしたいと思います