
日本橋高島屋 ~
TICA
狭き門でした
月に1度の申し込み、4回目でやっと予約が取れました
同世代で社会科見学が流行っているのを実感します
2月12日朝早く東京駅へ
開店直後なのに、新しいお菓子の発信地大丸はすでに行列ができていました
この当たり前の光景を横目で見ながら
わたしは空いている地下へ「中里」の揚げ最中を買いに行きました
※甲斐みのりさんの本でも紹介されています
10時55分日本橋高島屋に集合
15人のグループで、男性が5人
年代は似たりよったり
ということは、わたしより年下が大半
まずは外に出て外観の説明を受けました
昭和27年から20年の間に4回増築されているそうです
裏道に回り、高橋貞太郎の建築を村野藤吾が継承した跡を見ました
ガラスブロックになっているところが増築の繋ぎ目です
外壁には彫刻がはめこまれています
裏道に来たことがなかったので、初めてこの彫刻を見ました
建物の端っこもしっかり凝っています
日本橋高島屋といえばエレベーター
エレベーターガールとボーイが運転してくれます
中からの撮影は禁止でした
屋上へ
昭和のころ、象のたかこちゃんがこの屋上に運ばれてきました
4年間こどもたちの人気者でいましたが、大きくなりすぎ上野動物園にお引越
その後、屋上にはたかこちゃんをイメージした建物ができ、その建物が雨ざらしでかわいそうと屋根がつけられたそうです
たかこちゃん、昇ってきた時はクレーンで、帰りは自分の足で1段ずつこの階段を降りて行ったそうです
そして、天井の説明や大理石の壁に埋め込まれているアンモナイトを見て解散となりました
化石が13か所もあったのをあとから知りました
高島屋を出て麒麟の翼を通り、三越に向かいます
像のまえの道路には国道の起点「日本国道路元標」が埋め込まれています
信号が変わり、車の往来がなくなった隙にちょっと撮ってきました
でも、そんな迷惑で危険なことをしなくても大丈夫
橋のたもとにちゃんとレプリカがあります
三越へ
日本橋には暖簾がかかっているお店がたくさんありますが
デパートの大店暖簾は珍しい
三越の見学は、滅多にない募集なので高島屋よりもずっと難関です
三越の屋上にも行きました
高島屋も三越も屋上に神社がありました
銀座松屋にも、現代的な「GINZA SIX」の屋上にもあります
(横浜には高島屋、そごう、京急百貨店、都築阪急
いずれも商売繁盛を願う稲荷神社があります)
屋上はいちばん高いところなので、神様の上を通るという失礼がないからだそうです
そういえば、信心深い近所の広瀬さんは2階建てのお宅
お仏壇は1階にあるので、天井に「天」と書いた紙を貼っていました
お仏壇の上にはなにもないよーというテイにしているのですね
見学を終えて、解散になるのを引き留めて↑コンシェルジュさんにお尋ねしました
三越などは「デパート」とか「百貨店」なのに、高島屋SCというようになぜ「ショッピングセンター」なのですか、と
「簡単にいえば業種の違い」とほんとに簡単なお返事をいただいたので、
調べました
SC(ショッピングセンター)は玉川、立川、流山、京都の4軒で、あとは百貨店
ネットから
ということだそうです
最後に、日本橋高島屋見学ツアーの申し込み方です
毎月第二木曜日午前11時から1時間の見学ツアーです
申し込みは前月1日の午前10時30分から
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/cultural_propertie/
