東京協奏曲
エレファントカシマシの宮本浩次を迎え、Bank Bandとコラボ。
2021・9・20発売「沿志奏逢④」に収録。
収益はapbankが行っている、ひとり親支援や災害復興支援などに充てられる。
銀座四丁目和光本館ビルのシンボル時計台で撮影!某インタビューで桜井くんは「怖かったぁぁぁ…」と言ってたけれど、宮本浩次はぜんぜん平気だったとか。さすが野生児。
銀座四丁目の東京のど真ん中で街を見下ろして歌う。
♪オレはビルと空を見ていたよ
消えていくのは雲のかけらさ♪
そして足元にはたくさんの人々が行き交っている。
わたしも若い頃は銀座の一丁目に勤めていて、四丁目の交差点は何度も通ったものです。ビルの屋上で歌っているふたりの足元を若かったわたしが歩いていたりしたらなんて幸せなことかしら。
※アレクサ、大活躍だね!