編集後記

 感激!また感激!ああ、ついに第二号の編集は終わったのであります。議論は議論を呼び、いがみあい、なぐりあい、殺しあった、苦闘の日々は終わったのであります。(N・N)
 今回の奴は、圧巻百頁と云うんで、ひょっとすると、日本SFファンダム史上、初の大挙か、と思ってしたら、SFクラブは一二八頁のを出したとか。SFクラブは次回から機関誌を出せないだろう・・・ウッシッシ。(H・I)
 いつもノラクラしておりました。いつの間にか終わりました。いまもノラクラしております。妙齢の乙女がノラクラ・・・ナヌッ?(E・T)
 編集会議はなぜいつもサニーでやるんだ。たまには横浜でやろうよ。(T.I)
 SFとは何んだろう? 同人誌とは何だろう?(S・F)
 私的事情により、発行が、ダラリダラリと、のびてしまい、大変申し訳けなく思うとともに、今回も、またまた、すばらしい作品を載せる事が出来なくて、大変申し訳けなくと本人は思っているつもり・・・(M・K)


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